大阪弁護士協同組合とは

協同組合の目的

本組合は、組合員が相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な協同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上をはかることを目的とする。

協同組合概要

大阪弁護士協同組合には大阪弁護士会の会員であればどなたでも加入できます。
加入金は3000円、出資金は１口 5,000円で現在は最低２口 (10,000円) の出資をお願いしております。
組合の運営は組合の各事業収入でまかなわれており、組合費の負担はありません。

組合への加入方法

大阪弁護士協同組合に加入できる方の条件は、① 弁護士業務を行なう事業者であって、大阪弁護士会の会員であること、 ② 組合の地区内に事業場を有すること　の２つです。
加入金3,000円と、１口 5,000円で現在は最低２口(10,000円) の出資金を払い込むことで組合員になることができます。

加入は随時受け付けています。加入をお考えの方は、組合所定の加入申込書に必要事項をご記入、署名捺印の上、事務局にご提出ください。原則として毎月開催される定例理事会で新規加入の申込みを審議承認します。

事業案内: 組合の事業は大きく分けて、「保険」「融資斡旋」「提携カード」「購買斡旋」「各種サポート」「研修情報」「福利厚生」に分かれ、これに付随しての各種広報活動が行われています。
オフィスからプライベートまで皆さまの安心・便利・快適をサポートします！; 事業案内ページへ

組合の組織概要: 皆さんも積極的に委員会活動にご参加ください！
大阪弁護士協同組合には現在15の委員会があり、組合の事業はこれらの委員会活動によって支えられています。
そして各委員会活動は組合員弁護士が委員となり、その方々の献身的な努力で支えられ運営されています。
協同組合の事業はますます多岐にわたってきており、各委員会はまだまだ多くの人材を必要としています。
皆さんも積極的に委員会活動にご参加ください！; 組合の組織概要ページへ

特約店モールについて

大阪弁護士協同組合では、いろいろな業種にわたって優良業者と特約店契約を結んでいます。特約店モールでは特約店から提供された情報をいちはやく組合員の皆様にご紹介しております。協同組合からお配りしている冊子「特約店・提携先ガイドブック」と併せてご利用下さい。

特約店モールは協同組合の組合員専用となっておりますので、組合員以外の方はご利用できません。

また、組合員であっても、ログインしていない状態では、特約店モールを閲覧することはできません。